2019年7月1日 月曜日 22:26:57
先輩!この話聞いて。1「パジャマとごみ」
むかーし昔のお話しです。
気持ちの良いお天気。
もうすぐ完治で退院待ちの友人をお見舞いに。
3階なのでトントンと階段を使った。
「どう、体調はいい!」
「もうサイコー!退院が待ち遠しいよ。」
なんやかんやのやりとり・・・
友人から頼まれごと!(了解!)
パジャマなどの洗い物を自宅に持っていってほしい。
お母さんが洗い物を出しなさいとうるさいので。
友人「お母さんに渡してな」
私「帰りに寄ってわたすよ。じゃあまたね」
ドアノブに手を掛けたときに友人が
「悪いけど、ゴミ出しの日なんだ。そこのレジ袋に入っているので、
階段の2階の踊り場のゴミ置き場に「ポイ」っと捨ててね。」
「これも了解!」
右手に「ゴミ袋」、左手に「洗い物袋」。
スタタタっと3階から2階へ降りているときに
急に駆け上がってくる子供に接触しかけた。けど、間一髪、回避!
2階踊り場にゴミ置き場を見つけて「ぽい」っと。
「はい完了!」
「ガロ」の曲を流しながら、軽快に車は友人宅へ。
「○○くんのお母さん、これ頼まれた洗い物です」
「△君ありがとう!」
次の瞬間「ギャーッ!△君なにこれ!」
見ると、袋には「ごみ」がいっぱい。
「あちゃー!洗い物の方を捨てちゃたあ~・・・」
その後、洗い物をさがしにいったけど、収集運搬されていた。
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