「愛媛みきゃんちゃん」のニューサマーオレンジ「これうっま!」
この「みかん」、江戸時代(1820年)に宮崎県宮崎市で、
偶然に真方安太郎さんのお庭で、発見されたそうです。
こんな美味しい「みかんのようなもの」はなんだ?!
今では、どうやら柚子の血を引いている「みかん」と、
分かり、高知で「小夏」、宮崎で「日向夏」と命名。
愛媛では、収穫が4月から6月ということで、
初夏の訪れを感じさせてくれることから、
「ニューサマーオレンジ」と呼ばれ愛されています。
「温州みかん」より、一回り大きく、
色は明るい鮮やかな黄色なんですよ!
味は「まるでパイナップル!」・・私の味わい
(びっくり! これってやみつき~!)
少しみかんの酸味もあって・・・これがいいんですよ。
(だって「みかん」だもん!)
「もうひとつ頂戴!」
「みきゃんちゃん、ありがとう!」
薄皮だけをリンゴをむくように、薄皮だけむきます。
皮の内側の「白い部分が付いたままでガブリ」。
食べたら「パインうまし―!」。
(白い部分も甘い味があって、あと引くわ~!)
名前は「ニューサマーオレンジ」。
忘れんといて~!
(だいすけ果樹園さん、いろんな情報ありがとう!)
あ~美味しい!
みかんって、ちょっと手に取って「パクリ!」、
食べやすくて、すっきりした味やし、量も手ごろやし・・・。
いつも近くに置いときたい「くだもの」やね・・・。
「ニューサマーオレンジ」を生まれて初めて食べました。
(あっさりパインで、後味スッキリの、もう一個ちょーだい系です)
Nご家族さま、ご実家さま、ありがとうございました。
これでビタミンたっぷり!
コロナに負けられません!
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