ほんまや!「水茄子(みずなす)」メガうまし!

うわあ~、きれいな紫の水茄子(みずなす)。

ぬか漬けした水茄子。

あっさりして、癒(いや)してくれる味。

(ほのかな甘みと水茄子のソフトな風味・・・)

「ごはん、おかわりい!」

水茄子(みずなす)は、

古くは750年(1300年ほど前)に

宮中に献上されたと正倉院の文書に残っています。

(めっちゃ!貴重品)

本格的に庶民の食べ物となったのは、江戸時代。

日本で一番有名なのは「泉州の水茄子」。

(こんな美味しいもん、食べるの幸せ感じる!)

水茄子の食べごろは、

収穫した水茄子をぬか漬けにします。

ぬか漬けした日から

一日目は、少し漬かりが浅いので、醤油を少し。

二日目、三日目は、食べごろ。(そのままで食す)

四日目からは、少し辛くなるかな・・・。

食べ残して、酸っぱくなれば、

小さく刻んで、水洗いしてぎゅっと縛って、

土生姜、ゴマ、かつお節と醤油を掛けてうまし!

製造元

北由(きたよし)食品株式会社

大阪府貝塚市福田1-2

商標「泉州水茄子 さんさ漬」

って、製造元まで掲載してしまいました。

これでもかって、コロナめ!

負けやんとこな!

やっぱり、基本の対応しかないからね。

消毒、うがい、マスク、3密対策しよう!

ブログをご覧くださいましてありがとうございます。

***笑顔と元気でもっと輝いてほしい!***

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