「和歌山おりがみの会展」(完結)すごくいい!
続きでご紹介しますね。
たくさんの作品を見せて下さり、会場でも次々と作品を
折られているのを目の当たりにして、浮かんだ言葉は・・・。
それは「おりがみで遊ぶ」って言葉でした。
まさしく、下記の作品は「作者の身近にある品々」です。
ご覧になられた観客の方々にも
「これ作れるかな」と思ってもらえる作品でした。
パンダちゃんです。それぞれの表情がなんとも可愛くて
作者のやさしいお人柄が出ていると、感じました。(いいね!)
恐竜さん、動物さんです。
私の孫が「恐竜女子、動物女子」で、この作品たちを見たら
「ちょうだい!」って言って、自分の宝箱に入れられてしまいます。
羽の生えたドラゴンなんて「キャーキャー」喜びますよ。きっと!
これは「折り紙の独楽(こま)」なんですよ。
指で「チョン」と押せばくるくると回ってくれます。
これも「孫の宝箱」行きですね!
「チョコ」美味しかったあ~! ありがとうございます!
「折り鶴」が小物入れになっていて、お菓子が出て来てびっくりです!
この「折り鶴」の色合いも模様も上品なんです。
これ「ほんもののちょうちょ」ではありません。
羽がキラキラと鱗粉を実感させてくれる「すごい一品!」です。
しかも、ブローチなので、絶対 使わさせていただきますね。
(ありがとうございました!)
「おりがみの会展」はNHK和歌山放送局のギャラリーで
4月1日~7日(日)までやってます。
ぜひ一度、ご覧くださいね!
わたしも「紙風船」を折りましたが、
一枚のぺらぺらの紙を折っていくと、立体になり
最後は「風船」になってしまう(内心すごくうれしい!)
(折り紙の不思議を体験できますよ!)
ブログをご覧くださいましてありがとうございます。
***あなたさまにもっと輝く笑顔と元気でいてほしい!***